育休夫婦のデイトレード日記

家計の足しになればと思い始めたデイトレードの反省記録

2020年12月まとめ +717,810円

今月が締まりました。

 

今月度は

 

+717,810円

 

ほぼほぼ前半戦の利益で、後半は高値掴みによる余力無し状態が続き

ほとんど身動きが取れず、不安な日々が続いた一カ月となりました。

 

悔しかったことととして、数万円の利確で早売りした銘柄が

たった4日後には100万円を超える上昇を見せていったこと

 

これは、

・余力パンパンだから、利益が出ているうちに楽になりたい

・相場の先が見えない

・チャートをみていない

 

このような理由かと思いますが、一番は余力、資金管理。

これが来年も課題となります。

 

もう一つは、乱高下が激しく差益を狙っていけるかな、と考えていた銘柄に

3回目のトライで高値掴み⇒塩漬け⇒損失拡大⇒余力なし⇒追証手前という

サイクルに入ってしまったこと。

 

これは

・乱高下が激しいと読んでいるのであれば、その後いくらでも取り返せるので

・早々と損切するべき

 

でした。

しかし掴んだ20分後には30万円近い損が出てしまう状況での損切は

今の私には到底できません。

 

これも来年の課題となります。

 

 

来年の課題

 

・資金管理で余力維持

 ⇒今は30%のラインで管理??していますが、それを50%にする

 

・適切な損切をする

 ⇒するべき損切、しなくてもよい損切、こんなものがあるのか分かりませんが

  状況に応じて損切ができるよう意識する

 

この2点を考えていきたいと思います。

 

 

今年の4月に、育休中で収入が心もとない時に

家計の足しになればと思い始めたデイトレ

 

途中、お金が増えたり、400万円近い損切を確定したりしましたが

現状は、『損切せずホールドを続けてみる』という手法?を続けています。

 

右肩上がりの相場状況では通用するかもしれませんが

〇〇ショック、有事の際には取り返しがつかない状況になってしまいます。

 

そんなものに日々不安を感じるようなら、余力パンパンにしない方が

精神的にも結果的にも、功を奏しそうです。

 

来年、どうなるか、年始早々どうなるか、全く予想もつきませんので

金管理に注意しながら、トレードを続けていこうと思います。

 

来年は、もっと利益がでたらよいなー。

 

頑張ろう!!

 


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